本日の起床時間、6:30。前日の疲れもあり、眠い眠い(苦笑) |
それでも「列車行き違いのため(以下略)」となれば、途中で撮ることは忘れません(笑) |
そしてやって来た、「4両」のスーパーまつかぜ。やはりこういう時間だと、通勤用としての側面もあるのでしょうかね |
露出確認も兼ねて一枚(どうにも露出が丁度よくいかない・・・) |
えー、こっち側に来るのー?!(笑) |
2+2両です。車内は地元の中高生とおぼしき人たちで埋まっていました。さすが通学時間帯。 |
でもって後ろから追い越していった特急。って、特急の通過待ちもするのか。そら直線側に各停は入らんわな(苦笑) |
ワンマン運転なので、運転室と客室の間に遮るものはなし。なので珍しくこんな写真も撮ってみることに。 |
上手に停まって下さいよー?(笑) |
で、入れ違い |
長閑ですねー |
標準的な入れ違い可能な駅。 |
なんか久々にこういう写真を撮った気がします |
信号指差確認。それにしても、実にあっさりとした運転台です。電車と変わらんがな(苦笑) |
米子に到着。EF64が留置されていました。 |
でもって今度は出雲市に到着。そして一畑電車に乗り換えます |
ラッシュ時には4両での運転もあるのか、解結が容易な密着式電連が装備されていました |
一畑口方面先頭車。まあどっちも同じですが(苦笑) |
ローアンで |
川跡駅では、出雲大社方面への列車の乗換えがあります。おかげで皆乗り換えます(笑) |
ちょうど3本並ぶようにダイヤが組まれているようですね。 |
おかげで接続時間は最小限で、乗客を待たせることはありませんでした |
遂にやって来ました、出雲大社! |
デカイです・・・ |
晴れていたので、ワシの常套手段、マイナス補正をかけたバージョン(笑) |
なんか、この辺りからもう既に風格と言うか、なんというか、感じられます・・・ |
補正なしで撮ったやつなんやけど・・・。これはちょっと味気ないような気が(苦笑) |
自分の写真の腕の無さが悔やまれます |
なかなか、あの雰囲気を写し取れない・・・ |
ちょっと、やっぱり明るいよなあ・・・ |
というわけで、マイナス補正。ええ感じです(笑) |
実はこれの手前にある鳥居は、色の塗り替えとかで、とても写真に撮れる様な有様ではありませんでした(泣) |
だから、自分の腕の無さが(以下略) |
そんなワシでも、得意領域というのはあるわけで(笑) |
露出は難しいですが、まあデジカメやしな |
いろいろ露出を変えて撮るのも、気兼ねなく出来ます |
神話の一場面、やったかな?(オイ) |
修学旅行とかでは、大概これをバックに集合写真、となりますわな |
拝殿です |
真正面から。デカイです・・・。 |
「この太さは何ですか?!」ってくらい太い注連縄。ご利益を授かろうと、コインを突き刺そうと、みんな頑張ってました。ちなみにワシはやってない(笑)。縁結びなんて、ワシには関係ない(何) |
えー、なんと御祓いか何かは知りませんが、目の前で始まりました |
デカイものを、デカく表現する。実はこれ、めっちゃ難しいんやと、痛感しました・・・ |
うーん、難しい・・・。 |
拝殿裏側。広いです |
一時期ニュースにもなった、出雲大社、実は空中殿とも言えるほど、めっちゃ高く造られていたというお話。それの案内看板 |
本殿前 |
綺麗ですねー |
本殿前の門(?)のドアップ。細かい装飾が施されています |
ちょっと離れて。 |
さらに離れて。 |
ちょっとイマイチかな・・・ |
拝殿横から、正面を撮る |
拝殿横。ちょっと曇り始めていたんですが、むしろ雰囲気的にOK |
本殿辺りを狙う |
この雰囲気を表現できないのが悔しいです・・・ |
「ジブリの世界か?!」と思わせるような場所(笑) |
モチ、ワシ好みの場所です(笑) |
ただ、露出が難しい・・・(泣) |
横位置で |
光がレースみたいになっていたんですが・・・ |
本殿を、斜め後ろから |
本殿裏にも、何かありました。これを撮って、撤収 |
出雲大社前の通り |
綺麗に整備されています |
出雲大社前駅の駅舎内。レトロな感じがいいですね。 |
日本の昔の駅って感じがします |
なんか、安心します |
そして、松江しんじ湖温泉駅に向かう途中。突然の豪雨 |
でもって、車内に浸水。いやいや、それはアカンやろ!?(笑) |
一畑電車、何が有名やったって、かの「日本一駅名が長い駅がある」ので有名でした(残念ながら、駅名変更で過去形になってしまいましたが) |
一畑口は、スイッチバック駅です |